2026/4/24

  • SNS運用代行

株式会社巨山

韓国発・人気ブランドの日本初上陸をSNSで加速。Z世代に届くローカライズ戦略で初期認知を確立

susonoでは、韓国で高い人気を誇るヨーグルトアイスブランドYogurt Purple の日本初上陸に伴い、日本公式Instagramアカウントの運用・ブランディング支援を担当しました。

本プロジェクトでは、単なるアカウント立ち上げではなく、韓国本国のブランド思想を正しく理解したうえで、日本市場・Z世代にフィットする表現へと再構築することが重要なテーマでした。

susonoは韓国チームとの継続的なコミュニケーションを通じて意図や世界観を丁寧に汲み取りながら、日本らしい感性・SNS文脈に落とし込んだコンテンツ設計・運用を行いました。

課題

日本展開の初期フェーズにおいて、以下のような課題がありました。

  • 韓国で確立されたブランドイメージを、日本市場でどう再現・翻訳するか

  • 日本のZ世代に刺さるデザイン・トーン・コミュニケーション設計が必要

  • 日本初上陸ブランドとして、短期間での認知獲得が求められていた

  • 集客だけでなく、採用や店舗展開にもつながるSNS活用を行いたい

  • 海外ブランド特有の認識ズレを防ぎ、ブランディングの齟齬をなくしたい

特に重要だったのは、単に「バズらせる」ことではなく、今後の店舗展開やフランチャイズ展開を見据えた、ブランドの土台となるSNS設計を行うことでした。

解決策

susonoではまず韓国本国のビジュアル、世界観、メッセージを丁寧に分析。

そのうえで日本市場におけるターゲットのSNS行動や、Z世代が反応しやすい表現を踏まえ、ブランドの魅力が正しく伝わるローカライズ戦略を設計しました。

具体的には以下の施策を実施しました。

  • 韓国ブランドの世界観を崩さないビジュアル・トンマナ設計

  • Z世代の感性にフィットする配色・レイアウト・コピー表現

  • 「写真映え」だけでなく「コメント・保存が生まれる」投稿設計

  • 日本語コミュニケーションにおける温度感・距離感の最適化

  • 採用・来店導線も意識したプロフィール・ハイライト設計

  • 投稿反応をもとにした初期PDCAと改善提案

  • デジタルサイネージ広告用の動画クリエイティブ制作

海外ブランドの日本展開では、「本国の世界観をそのまま再現する」か「日本向けに寄せすぎる」かのどちらかに偏ってしまうケースも少なくありません。

本プロジェクトでは韓国ブランドらしさを残しながらも、日本のSNSユーザーに自然に届く表現へと調整することで、ブランドの一貫性と市場適応の両立を重視しました。

またフランチャイズ展開においては、Meta広告運用にてクリック率5.0%、クリック単価20円と、低単価で質の高い流入を実現。
広告クリエイティブの制作から配信設計・運用改善まで一貫して担当。限られた広告予算の中でも、クリエイティブと配信設計を最適化することで、低単価で効率的な流入を獲得することができました。

成果

運用開始後、以下の成果につながりました。

  • 運用開始から1ヶ月でフォロワー1300人を達成

  • 日本初上陸ブランドとして、初期認知の立ち上げに成功

  • Z世代を中心としたコメント・リアクションが安定して発生

  • SNS経由での採用問い合わせ5件を獲得

  • 日本市場における「Yogurt Purpleらしさ」を早期に確立

  • Meta広告にてCTR5.0%、CPC20円を達成

  • 店舗集客、採用、フランチャイズ展開につながるSNS導線を構築

SNSを単なる投稿媒体として活用するのではなく、ブランド認知やファン形成、採用、店舗展開を支える事業成長の起点として設計できたことが本プロジェクトの大きな成果です。

また店舗集客においてはデジタルサイネージ広告も活用。動画クリエイティブの制作まで弊社で一貫して対応し、SNS運用にとどまらないブランド全体の集客支援を行いました。

susonoでは、海外ブランドや新規事業のSNS運用においても単なる投稿代行ではなく、文化・市場・ターゲットを翻訳するブランディングパートナーとして伴走します。

日本初上陸・新規立ち上げといった難易度の高いフェーズにおいても、
中長期で“育つSNS”を設計・運用することで、一過性ではない価値を届けていきます。